ニキビ 洗顔

ニキビを増やさない為の正しい洗顔方法とは?

顔にニキビがあると「清潔にしなきゃ!」と、あらゆる洗顔方法を試してはいませんか?

 

それでもニキビが改善しないなら、もしかするとあなたは間違った洗顔をしているのかもしれません。

 

スキンケアの基本はやっぱり洗顔です。それはニキビがあっても同じこと。

 

今回はニキビを増やさないための正しい洗顔方法と、より洗顔の効果をあげるコツをご紹介します♪

 

ニキビが増えちゃう?!間違った洗顔方法

 

正しい洗顔方法を知る前に、まずはやってはいけない洗顔方法についてお伝えしていきます。

 

はてはまるものがあったら要注意ですよ!

 

1日2回以上洗っている

 

ニキビができると清潔さを心がけるあまり、何度も洗顔していませんか?
ですが肌に必要な皮脂まで洗い流すと、肌本来が持つバリア機能が低下してしまいます。

 

また皮脂を落としすぎると、それを補うために過剰に皮脂が分泌され、かえってニキビの原因に。洗顔は朝と夜の2回がベストです。

 

手を洗っていない

 

人間の手には雑菌がいっぱい付着しています。手洗いをしないで、いきなり洗顔すると雑菌が顔中に広がってしまうことに。

 

洗顔する前には必ず手を洗い、雑菌を洗い流しましょう。とくに朝の洗顔のときに忘れないようにしてくださいね。

 

熱めのお湯で洗顔している

 

熱いお湯で顔を洗うと皮脂を落としすぎてしまい、肌が乾燥しやすくなります。
かといって水で洗うと皮脂が溶けずに残り毛穴が詰まってしまいす。

 

ニキビ肌に適した洗顔の温度は32度〜36度。体温より少し低いくらい、触ってぬるいかなと感じるくらいの温度がベストです。

 

汚れを落とすためにゴシゴシ擦っている

 

肌は摩擦にとても敏感です。ゴシゴシと力を入れて洗うと、肌を守るために必要な皮脂や角質も落ちてしまいます。

 

すると肌がもともと持っているバリア機能が働かなくなり、ニキビの原因になります。
ニキビにはなるべく触れないように優しく洗いましょう。

 

洗顔料を泡だてない

 

洗顔料をよく泡だてないと肌に摩擦を与えてしまいます。それにニキビに直接触れると、刺激になり悪化させてしまうことも。

 

洗顔にはテニスボールくらいの大きさで、キメの細かい弾力のある泡が理想です。そして顔には直接触れずに、泡に汚れを吸着させて洗い流しましょう。

 

すすぎが不十分

 

洗顔料のすすぎ残しがあると、汚れが毛穴に詰まってニキビの原因になります。また肌が刺激されて炎症を起こし、肌荒れのもとにも。

 

とくにフェイスラインや、髪のはえぎわに注意してください。

 

シャワーを直接顔に当てている

 

手で顔をすすぐ場合と違い、シャワーの水圧は相当なもの。肌に直接当てるとその水圧で、必要な角質や皮脂をこそぎ落としてしまいます。

 

すると肌を守るバリア機能の働きが悪くなってしまうのです。おまけにニキビも刺激されてひどくなる可能性も。

 

洗顔の後に髪を洗う

 

お風呂で洗顔した後に、シャンプーしてはいませんか?

 

洗顔後に髪を洗うと、髪の汚れが顔についてしまいます。またシャンプーやコンディショナーが、顔に残っても刺激でニキビや肌荒れの原因に。

 

洗顔はシャンプーの後が鉄則ですよ!

 

タオルで強めに擦って水分を拭き取っている

 

ゴシゴシ洗いと同じく、タオルで強く擦って水分を拭き取るのはタブー!優しく押さえるように拭き取るのがポイントです。

 

そして清潔なタオルを使うこと。何度も使用したタオルは雑菌の温床です。

 

雑菌だらけのタオルで顔に触れては、せっかくの洗顔がだいなしになってしまいます。タオル交換はマメに行うようにしましょう。

 

洗顔後20分以上スキンケアをしないで放置

 

お風呂上がりは肌の温度も高いため、じつは水分が蒸発しやすいのです。

 

そのためスキンケアをぜずに放置すると、乾燥して肌のターンオーバーが乱れてしまいます。すると角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。

 

できるだけ早くスキンケアし、乾燥から肌を守ってあげてくださいね。

 

ニキビを増やさない正しい洗顔方法

 

それではニキビを解消するために正しい洗顔方法を、わかりやすく説明していきます。

 

1.まずは手を洗って雑菌を落としましょう。

 

2.洗顔料をつけずに顔を洗って埃や汚れを落とします。

 

3.洗顔料を泡だててください。テニスボールくらいの大きさで、キメが細かく弾力のある泡が理想。ネットを使って泡立てると素早く泡ができますよ。

 

4.皮脂の多い鼻とおでこから泡をのせ、つぎに頬やフェイスラインに。皮膚の薄い目元や口周りはイチバン最後で。

 

5.力を入れずにくるくると小さな円を描くようにして、泡を伸ばていきましょう。

 

6.このとき肌に指が触れないようにします。とくにニキビができている部分には注意してください。

 

7.顔全体に泡を伸ばしたら、すすぎ残しのないように洗い流します。すすぎの目安は20回以上。縦方向にすすいだ後に手を横にしてすすぐと、くまなく汚れを落とせますよ。

 

8.お湯の温度は32度〜34度、少し冷たく感じるくらいに設定します。

 

 

正しい洗顔の効果をあげるためには?

 

洗顔は2分以内で終わらせること。長く洗顔すると、皮脂や角質を落としすぎてしまいます。

 

それに洗顔料を肌にのせる時間が長いと、それだけ肌に負担がかかります。手早く汚れを落として、肌の負担を減らしましょう。

 

それからどのような洗顔料を使用するかも大切なポイント。

 

乾燥がひどい場合は、皮脂を落としすぎない弱酸性タイプがおすすめ。同時に肌の潤いをキープする、セラミドやスクワランなどが配合されていると乾燥が防げますよ。

 

ベタつきが気になるオイリー肌は、油分が少なく汚れを適度に落とすタイプを。

 

洗浄力が高すぎると、逆に皮脂の分泌が多くなります。弾力のある泡で汚れを吸着して落とす泡立ちがよいものや、泥で汚れを吸着するクレイタイプがおすすめです。

 

大人の肌はゆらぎやすいもの。ホルモンバランスや季節によって肌質は変化しています。そのときどきの肌の状態を見極めて、使い分けていきましょう。

 

まとめ

 

毎日の洗顔方法を見直すだけで、肌の状態は確実に変化していきます。すぐに結果が出なくても、あきらめずに続けることが大切!

 

肌の細胞が生まれ変わるターンオーバーのサイクルは、最短でも28日はかかるといわれています。
なのでまずは28日を目標にして、正しい洗顔を心がけていきましょう。

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