ファンケルアクネケア お試し

にきびに悩む人が知っておくべき化粧水の選び方とは?

大人の女性で繰り返すにきびに悩まされている方は、もしかして化粧水選びが間違っているのかもしれません。

 

大人にきびの原因はひとつに特定するのが難しく、化粧水選びも至難のワザ…。

 

「いったいどの化粧水を使えばいいの?」

 

と悩んでしまってアレコレ試しては、ため息をついてる…。

 

そんな方にぜひ知っていただきたい化粧水を選ぶポイントや、避けた方がいい成分についてまとめました。

 

 

大人のにきび肌に必要なスキンケアとは?

 

 

大人の肌にきびができてしまう原因は、ひとつだけではありません。思春期にきびのように、過剰な皮脂の分泌が原因とは特定できないのです。

 

肌に合わない化粧品や生活習慣、ストレスなどが複雑に絡みあっているもの。

 

その結果、ターンオーバーのサイクルが乱れたり、肌が乾燥したりとトラブルが起こりやすい状態に。

 

すると角質が厚くなり毛穴をじわじわと圧迫し、皮脂や古い角質が溜まって、にきびができるというわけなのです。

 

 

ですから同じにきびでも思春期にきびと同じように、皮脂の分泌を抑える化粧水を使っていては、かえって乾燥が進んでしまいます。

 

 

なおかつ、にきびだけをケアしても肌の状態が変わらなければ、根本的な解決にはつながりません。

 

 

ようするに、にきびで悩んでる大人の女性が化粧水を選ぶポイントは

 

・肌のコンディションを整えること
・にきびへの直接的なケア

 

 

この2つなんです。

 

にきび肌におすすめ!化粧水の選び方

 

 

では、にきびに悩む方はどのような化粧水を選べばいいのでしょうか?

 

大人のにきびは思春期にきびと違い、さまざまな要素が絡み合っているので原因は特定できません。

 

ですからお肌の調子を整える成分が、配合されているものを選ぶのがポイントです。

 

肌のコンディションを整える成分は?

 

肌の水分量が足りなくなると、肌はゴワゴワして固くなってきます。そして角質が厚くなり毛穴をふさいでしまうのですね。

 

また乾燥すると水分をキープし、外的刺激から肌を守る働きをする、肌のバリア機能が低下します。

 

そうなるとターンオーバーのサイクルも、乱れがちになってしまいます。

 

ですから大人のにきび肌には保湿を重視した、しっとりタイプの化粧水がベスト!

 

角質層で水分をがっちりとキープしてくれる、セラミドが配合された化粧水ならなお◎

 

セラミドには

 

・肌のバリア機能の向上
・ターンオーバーを促す
・肌の常在菌のバランスを整える

 

などの効果があり、肌のコンディションを整える成分としては最適です。

 

セラミドには擬似セラミドや植物由来セラミド、ヒト型セラミドがあり、どれも保湿に高い効果があります。
なかでもヒト型セラミドは人間の肌にある成分と同じで、効果も高いとされてるのでおすすめ♪

 

【化粧品パッケージの成分表記例】
・セラミド1、2、3、4、5、6、6U、7(ヒト型セラミド)
・セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
・セレブロシド
・コメヌカスフィンゴ糖脂質

 

 

ニキビの炎症を抑える成分は?

 

 

大人にきびには刺激はNG!

 

おだやかな作用でアクネ菌の増殖を防いで、炎症も抑えてくれる成分が配合されたものを選びましょう。

 

グリチルリチン酸

 

漢方にも使われるカンゾウ由来の成分。肌の赤みやかゆみ、炎症を抑えます。

 

【化粧品パッケージの成分表示例】
・グリチルリチン酸2K
・グリチルリチン酸ジカリウム
・グリチルリチン酸ステアリル

 

 

アラントイン

 

アクネ菌による炎症や赤みを穏やかに抑え、細胞を活性化してくれます。

 

なおかつ傷ついた皮膚の回復や、健やかな肌の再生にも効果を発揮してくれるので、にきびのケアには欠かせない成分です。

 

ビタミンC誘導体

 

ビタミンC誘導体には皮脂の分泌や酸化、ニキビの赤みを抑える働きがあります。

 

比較的刺激が少なく美白効果もあるので、にきび跡の黒ずみにもにも効果的です。

 

【化粧品のパッケージに成分表示例】
・リン酸アスコルビルMg
・アスコルビルグルコシド
・パルミチン酸アスコルビル
・パルミチン酸アスコルビルリン酸Na(APPS)
・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)

 

 

そのほかに気をつけるべきポイントは?

 

そのほかにも、チェックしておきたいポイントがいくつかあります。それは、にきびを刺激する成分が入っていないこと。

 

それぞれ詳しくお伝えしていきます!

 

 

ノンコメドジェニックの化粧水を選ぼう

 

 

にきびが悪化する原因になるアクネ菌の、栄養分になりにくい成分を使用しているのがノンコメドジェニック化粧品。にきびを治すというより、にきび発生のもとになる毛穴のつまり(コメド)を防ぐのに効果的です。

 

ノンコメドジェニックのパッケージ表示の仕方は2通りあります。

 

・ノンコメドジェニック処方:コメドができやすくアクネ菌の栄養になる成分が配合されていない

 

・ノンコメドジェニックテストチェック済み:コメドやアクネ菌の繁殖を防ぐ成分が配合されていて、実際に人の肌に塗ってテストをしたもの

 

 

どちらも同じくノンコメドジェニック処方ですが、テストがされているかいないかで表示内容が変わってきます。

 

にきびを増やさない、悪化させないためにはノンコメドジェニックの化粧水を使うようにしましょう。

 

 

アルコールフリー

 

アルコールは殺菌効果が高く、肌への刺激も強め。乾燥して敏感になっている大人のにきび肌には、避けたい成分です。

 

またアルコールには毛穴の引き締め効果があり、ニキビのできている毛穴を閉じてしまう可能性も。

 

そうなると毛穴が閉じてしまいよりニキビを進行させてしまうかもしれません。

 

【化粧品のパッケージに成分表示例】
・エタノール
・エチルアルコール

 

アルコールの成分表示はわかりづらく、アルコールという単語が含まれていても以下の成分は化粧品でのアルコール成分としては考えられていません。

 

ですからアルコールフリーの化粧水にも以下の成分が配合されている場合もあります。

 

・フェノキシエタノール
・ベヘニルアルコール
・セチルアルコール
・ステアリルアルコール
・イソステアリルアルコール

 

 

思春期にきび用のコスメはNG!

 

思春期にきびと大人にきび、症状は同じでもできる原因は違います。皮脂の分泌が多過ぎてできる思春期にきびに有効な殺菌成分も、大人のにきび肌にはかえって乾燥を招いて逆効果…なんてこともありえます。

 

生活習慣やストレスなどのライフスタイルが原因の大人のにきび肌には、保湿をメインに考えた大人にきび用や乾燥肌、敏感肌用の化粧水をしようしましょう。

 

まとめ

 

大人にきびに悩まされている人が、化粧水を選ぶときにチェックするべきポイントは

 

・肌のコンディションを整える成分
・にきびの炎症を抑える成分
・にきびを刺激、悪化させる成分

 

以上の3つです。

 

またベタベタするのが、気になって乳液やクリームをしない方も多いようです。ですが化粧水のおもな役割は、肌への水分補給。

 

せっかく補った水分も、化粧水だけでは時間がたてば蒸発してしまいます。化粧水のあとには乳液か保湿美容液を必ず使用しましょう!

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